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私たちのネイチャーポジティブ活動

動植物の調査モニタリング

専門の研究者に一般の市民も加わって行われる研究(シチズンサイエンス|市民科学)では、多くの人が関わることで、研究の規模が広がることが期待されています。
私たちは、動植物の調査・モニタリングを、大学の研究者や専門家の指導のもと、シティズンサイエンスのスタイルで行ない、子供たちも含む一般市民の方々と共につくばの生物多様性を学び、支えていきます。

現在、実施している市民参加型動植物モニタリングは、以下の通りです。

 ➀ 植物調査・観察会 春・秋
 ② 樹木調査(全個体調査)春・秋
 ③ 野鳥調査・観察会 春・夏・冬
 ④ きのこ調査・観察会 初夏・秋
 ⑤ 昆虫調査・観察会 初夏

洞峰沼の鳥たちを調査・観察中!
昆虫採集しながら、観察・調査実施中!

希少植物生育地の保護・保全

都市公園やペデストリアンデッキに、大学緑地や研究所の緑地を含めても、つくばの市街地での希少植物の生育エリアは必ずしも広くはありません。
希少な植物を守るためには、このわずかな場所の環境を整えることが大切です。
このため、私たちは、侵害的外来種(生態系被害防止外来種)の防除、草刈り、保護や採種・播種など、旧来の環境を維持することに取り組んでいます。調査を基にした専門家の指導を受けながら、ボランティアの方々と一緒に保全していく体験を通じて、つくばの自然や生物多様性を学び、保護・保全の為に行動できる人を育てていきます。
保全した緑地や在来種は、動物の生物多様性の受け皿となります。

この活動は、多くの市民の皆様のボランティアとして実施しています。
このボランティア活動を「洞峰グリーンレンジャーズ・プログラム」として実施しています。
既に40名を超えるメンバーが、グリーンレンジャーズ活動に参加されています。
キンラン生育地を保全しながら、株数をカウント!

自然体験教育(どんぐりクエスト)

自然体験教育というと、山の中に分け入ったり、海岸を探索したりというイメージがありますが、じつは、街中にある公園に色々な動植物が生息・生育しています。
特につくば市街地は、海抜900メートル級の筑波山とその麓の里地里山を背景に、色々な樹木が配置され、昆虫・野鳥・動物が生息しています。

特に、洞峰公園には、ドングリのなる木が6種類あるので、秋になると樹木博士と一緒に色んなどドングリを探しをしながら、ドングリの不思議な話を学びます。
その後は工作タイム、集めたドングリを使ってクラフトを作製します。

毎年100名以上の親子連れやシニアの方が参加し楽しまれています。
どんぐりを探しながら、どんぐりの不思議を知る!
どんぐり工作の一つ!

花壇整備

花が好き、花壇が好き、公園大好きな仲間が集まり、生物多様性に配慮した土づくりから花植えまで、愉しく花壇を創っていきます。
花壇整備風景
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