洞峰沼は江戸時代から続く農業用の灌漑沼でした。
洞峰公園を造る時に、止水となり現在は雨水と地下水で水位が維持されています。
開園したころの洞峰沼には、シャジクモ、ヒルムシロ、マツモなど所謂水草が豊富にある水辺でしたが、外来種の影響によりこれらの植物は今では見ることができません。
一方、植物の種子は沼や池の底土の中では、約40~60年の間は生存することが知られています。
洞峰沼は、開園した1980年以降一度も沼泥の泥上げや浚渫がされていないので、おそらく消えてしまった水草の種も泥土の中に残っている可能性があります。
そこで、2024年そして2026年に洞峰沼の沼土を採取(採土)し、水と光を十分に与え、消えた植物の復活を試みています。
2024年時には、4種類のシャジクモ・フラスコモ類、ヒルムシロ、カンガレー、ヒロバノコウガイゼキショウなど洞峰沼から消えた希少種が発芽しました。
この結果は、水草研究会第47回全国集会(熊本)で報告しました。
2026年は現在試験中です。
結果を楽しみにしてください。
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私たちのネイチャーポジティブ活動
洞峰沼の埋土撒きだし試験
動植物の調査モニタリング
専門の研究者に一般の市民も加わって行われる研究(シチズンサイエンス|市民科学)では、多くの人が関わることで、研究の規模が広がることが期待されています。
私たちは、動植物の調査・モニタリングを、大学の研究者や専門家の指導のもと、シティズンサイエンスのスタイルで行ない、子供たちも含む一般市民の方々と共につくばの生物多様性を学び、支えていきます。
現在、実施している市民参加型動植物モニタリングは、以下の通りです。
➀ 植物調査・観察会 春・秋
② 樹木調査(全個体調査)春・秋
③ 野鳥調査・観察会 春・夏・冬
④ きのこ調査・観察会 初夏・秋
⑤ 昆虫調査・観察会 初夏
私たちは、動植物の調査・モニタリングを、大学の研究者や専門家の指導のもと、シティズンサイエンスのスタイルで行ない、子供たちも含む一般市民の方々と共につくばの生物多様性を学び、支えていきます。
現在、実施している市民参加型動植物モニタリングは、以下の通りです。
➀ 植物調査・観察会 春・秋
② 樹木調査(全個体調査)春・秋
③ 野鳥調査・観察会 春・夏・冬
④ きのこ調査・観察会 初夏・秋
⑤ 昆虫調査・観察会 初夏
希少植物生育地の保護・保全
都市公園やペデストリアンデッキに、大学緑地や研究所の緑地を含めても、つくばの市街地での希少植物の生育エリアは必ずしも広くはありません。
希少な植物を守るためには、このわずかな場所の環境を整えることが大切です。
このため、私たちは、侵害的外来種(生態系被害防止外来種)の防除、草刈り、保護や採種・播種など、旧来の環境を維持することに取り組んでいます。調査を基にした専門家の指導を受けながら、ボランティアの方々と一緒に保全していく体験を通じて、つくばの自然や生物多様性を学び、保護・保全の為に行動できる人を育てていきます。
保全した緑地や在来種は、動物の生物多様性の受け皿となります。
この活動は、多くの市民の皆様のボランティアとして実施しています。
このボランティア活動を「洞峰グリーンレンジャーズ・プログラム」として実施しています。
既に40名を超えるメンバーが、グリーンレンジャーズ活動に参加されています。
希少な植物を守るためには、このわずかな場所の環境を整えることが大切です。
このため、私たちは、侵害的外来種(生態系被害防止外来種)の防除、草刈り、保護や採種・播種など、旧来の環境を維持することに取り組んでいます。調査を基にした専門家の指導を受けながら、ボランティアの方々と一緒に保全していく体験を通じて、つくばの自然や生物多様性を学び、保護・保全の為に行動できる人を育てていきます。
保全した緑地や在来種は、動物の生物多様性の受け皿となります。
この活動は、多くの市民の皆様のボランティアとして実施しています。
このボランティア活動を「洞峰グリーンレンジャーズ・プログラム」として実施しています。
既に40名を超えるメンバーが、グリーンレンジャーズ活動に参加されています。
自然体験教育(どんぐりクエスト)
自然体験教育というと、山の中に分け入ったり、海岸を探索したりというイメージがありますが、じつは、街中にある公園に色々な動植物が生息・生育しています。
特につくば市街地は、海抜900メートル級の筑波山とその麓の里地里山を背景に、色々な樹木が配置され、昆虫・野鳥・動物が生息しています。
特に、洞峰公園には、ドングリのなる木が6種類あるので、秋になると樹木博士と一緒に色んなどドングリを探しをしながら、ドングリの不思議な話を学びます。
その後は工作タイム、集めたドングリを使ってクラフトを作製します。
毎年100名以上の親子連れやシニアの方が参加し楽しまれています。
特につくば市街地は、海抜900メートル級の筑波山とその麓の里地里山を背景に、色々な樹木が配置され、昆虫・野鳥・動物が生息しています。
特に、洞峰公園には、ドングリのなる木が6種類あるので、秋になると樹木博士と一緒に色んなどドングリを探しをしながら、ドングリの不思議な話を学びます。
その後は工作タイム、集めたドングリを使ってクラフトを作製します。
毎年100名以上の親子連れやシニアの方が参加し楽しまれています。








